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2011年6月6日月曜日

ホンダS800製作~シャーシの取り付け~

今回は前回に続いて合体の続きです。

前回ボディーと合体した内装の下にシャーシを合体させます。

脳内BGMは創世のアクエリオンがお勧めです←

では、説明書を見ていきましょう。

まぁ、見る必要もって感じですが、この絵の通りです。

今回は塗装はありません。S800の製作を開始して初めての無塗装工程です!

なので、塗装に使う分の集中力を作業に総動員させましょう!

え?何故かって?そりゃぁあんた、この作業は4輪全てが接地するかどうかの大切な作業だからですよ!

ってことで、前回同様気を抜かずに仕上げていきましょう♪

とか言いつつ、はい。もう終わっていますね。

でも、今回は小さな突起を小さな穴に入れる作業なので、油断はできません。突起と穴の数なんと6個!

ちなみにちーかまは接地も大丈夫でした(一安心)

なので、ここからはエンジンルーム等の写真を見ていきましょうか。

まずこれがボンネットを閉めた状態です。大分完成が見えてきましたね!

そしてボンネットを開くとこんな感じです。

エンジンルームの汚し塗装が活かされて…いますかね?←

コクピットはこんな感じです。S800の美しいデザインが再現…されてますよね?←

そしてエンジンはこんな感じです。

最大出力70PS/8000rpm、最大トルク6.7kgm/6000rpmを叩き出す水冷直列4気筒DOHCエンジン、AS800Eが輝いていますね!鈍く!!

珍しいCRタイプのキャブレターにトップがゴールドに輝くシリンダーヘッド!

そしてボンネットとエンジンルームの汚し塗装!

エンジンルームは埃まで再現したんですよ☆

今にも8000rpmオーバーのホンダサウンドが聞こえてきそうですね^^←

では、今回はこの辺で。

次回はとうとうメッキパーツとライト類の登場です!

お楽しみに♪

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