今回は前回に続いて合体の続きです。
前回ボディーと合体した内装の下にシャーシを合体させます。
脳内BGMは創世のアクエリオンがお勧めです←
では、説明書を見ていきましょう。
まぁ、見る必要もって感じですが、この絵の通りです。
今回は塗装はありません。S800の製作を開始して初めての無塗装工程です!
なので、塗装に使う分の集中力を作業に総動員させましょう!
え?何故かって?そりゃぁあんた、この作業は4輪全てが接地するかどうかの大切な作業だからですよ!
ってことで、前回同様気を抜かずに仕上げていきましょう♪
とか言いつつ、はい。もう終わっていますね。
でも、今回は小さな突起を小さな穴に入れる作業なので、油断はできません。突起と穴の数なんと6個!
ちなみにちーかまは接地も大丈夫でした(一安心)
なので、ここからはエンジンルーム等の写真を見ていきましょうか。
まずこれがボンネットを閉めた状態です。大分完成が見えてきましたね!
そしてボンネットを開くとこんな感じです。
エンジンルームの汚し塗装が活かされて…いますかね?←
コクピットはこんな感じです。S800の美しいデザインが再現…されてますよね?←
そしてエンジンはこんな感じです。
最大出力70PS/8000rpm、最大トルク6.7kgm/6000rpmを叩き出す水冷直列4気筒DOHCエンジン、AS800Eが輝いていますね!鈍く!!
珍しいCRタイプのキャブレターにトップがゴールドに輝くシリンダーヘッド!
そしてボンネットとエンジンルームの汚し塗装!
エンジンルームは埃まで再現したんですよ☆
今にも8000rpmオーバーのホンダサウンドが聞こえてきそうですね^^←
では、今回はこの辺で。
次回はとうとうメッキパーツとライト類の登場です!
お楽しみに♪
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