さて、90式戦車もいよいよ大詰めです!
今回は塗り分けが必要なパーツを本体に取り付ける作業と、デカールを貼る作業です。
本体は全体をサフ吹きして、迷彩塗装を施しましたが、スコップや携行缶等、細かなパーツが塗り分けるようになっているので、そちらを取り付けました。
そして、本体上部左右に付くアンテナは、キットでは省略されていたので、0.3mmのピンバイスで穴を開けて、0.3mmの燐青銅線を5cmほどに切りアンテナを再現してみました。
また、本体上部中央に付く機銃のシリンダーも0.3mmのピンバイスで穴を開けて精密間を出しました♪
デカールは色々な隊のものがありましたが、ちーかまは千葉県に住んでいるので、一番近くの富士の部隊のものにしました^^
後ろはあまり目に付かないと思って、かなり手抜きです笑
と言う事で、今回はここまで←
次はデカールがはがれないように、つや消しのクリアーで全体を塗装します。
その後は、クリアーパーツを取り付けて、戦車本体は完成です。
ではでは、次回もお楽しみに♪
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2011年10月14日金曜日
2011年9月26日月曜日
陸上自衛隊 90式戦車 製作~迷彩塗装~
さて、前回下地の緑(フィールドグレー2)を塗った90式ですが、今回はちーかま初の迷彩塗装に挑戦です!
今回迷彩に使った色はウッドブラウンとオリーブドラブ(2)です。
調色はウッドブラウン3に対してオリーブドラブ(2)が1です。
箱の絵は緑も茶色も明るくて見本としてはあまり使えなかったので、
ネットで90式の動画や画像を見てこんなもんかなって感じで塗ってみました笑
では、画像をご覧下さい♪
正面から見るとこんな感じです。
個人的にはもう少し茶色が暗くても良かったかなと思うんですけど、
動画や画像では乾いた土のような色だったので、これで良しとしました。
続いては上からですね。
エッチングのネット等もまぁまぁ上手く塗れているのかな?と思います。
金属パーツへの塗装は初めてだったのですが、
メタルプライマーを使って塗ったので、多分これで成功なんだと思いますが、可能な限り触りたくないですね汗
これは左側面ですね。
90式は全体的に平面が多いので、こーゆー立体的に見える角度はちょっとカッコイイと思います。
今度は背面ですね。
ダクト?部分はフィンが沢山なので、塗っては離れて見てを繰り返しました。
近くで見てるとなんか塗れてるのかな?って感じに見えて、細かい横線が錯覚を起こさせるような感覚でした笑
今度は右側面です。
全体的には酷いズレも無く塗れていると思います。
こちらはホイールですね。
左側面は説明書に塗装の説明図があったのですが、右側面は一切無くて、完全に適当に塗ってます←
まぁ、これで良いかなと思いますので、良しとします♪
これは車底部ですね。
ここも説明が無かったので、完全に適当です。
前後の見える所は迷彩にし、見えないところは緑のままにしました。
車底部は迷彩にする意味もあまり無いかなと思いますしね笑
で、最後は砲台?を90度回転させてみました。
見えないところの迷彩も完全に適当です←
さて、今回の記事で大きな塗装は殆ど終わりです。
初めての迷彩塗装の感想としては、細かな凹凸が厄介だと思いました。
ダクトやナット等の細かな凹凸はエアブラシで塗ると360度から塗らないと綺麗に色が乗らないし、
逆に左右に逃げたミストが塗らなくて良い所の凸部に付着したりと大変でした笑
皆さんも初めての迷彩塗装の時はそんな所も考えて塗ってみて下さい^^
さて!
90式戦車も残り僅かで完成です!
この後の作業は、ホイールの側面の黒塗りやスコップ等、小さな塗り分けをして→デカール貼り→クリアー塗装→人形の製作→完成です♪
次回は細かな作業になりそうです。
ではでは、次回もお楽しみに♪
今回迷彩に使った色はウッドブラウンとオリーブドラブ(2)です。
調色はウッドブラウン3に対してオリーブドラブ(2)が1です。
箱の絵は緑も茶色も明るくて見本としてはあまり使えなかったので、
ネットで90式の動画や画像を見てこんなもんかなって感じで塗ってみました笑
では、画像をご覧下さい♪
正面から見るとこんな感じです。
個人的にはもう少し茶色が暗くても良かったかなと思うんですけど、
動画や画像では乾いた土のような色だったので、これで良しとしました。
続いては上からですね。
エッチングのネット等もまぁまぁ上手く塗れているのかな?と思います。
金属パーツへの塗装は初めてだったのですが、
メタルプライマーを使って塗ったので、多分これで成功なんだと思いますが、可能な限り触りたくないですね汗
これは左側面ですね。
90式は全体的に平面が多いので、こーゆー立体的に見える角度はちょっとカッコイイと思います。
今度は背面ですね。
ダクト?部分はフィンが沢山なので、塗っては離れて見てを繰り返しました。
近くで見てるとなんか塗れてるのかな?って感じに見えて、細かい横線が錯覚を起こさせるような感覚でした笑
今度は右側面です。
全体的には酷いズレも無く塗れていると思います。
こちらはホイールですね。
左側面は説明書に塗装の説明図があったのですが、右側面は一切無くて、完全に適当に塗ってます←
まぁ、これで良いかなと思いますので、良しとします♪
これは車底部ですね。
ここも説明が無かったので、完全に適当です。
前後の見える所は迷彩にし、見えないところは緑のままにしました。
車底部は迷彩にする意味もあまり無いかなと思いますしね笑
で、最後は砲台?を90度回転させてみました。
見えないところの迷彩も完全に適当です←
さて、今回の記事で大きな塗装は殆ど終わりです。
初めての迷彩塗装の感想としては、細かな凹凸が厄介だと思いました。
ダクトやナット等の細かな凹凸はエアブラシで塗ると360度から塗らないと綺麗に色が乗らないし、
逆に左右に逃げたミストが塗らなくて良い所の凸部に付着したりと大変でした笑
皆さんも初めての迷彩塗装の時はそんな所も考えて塗ってみて下さい^^
さて!
90式戦車も残り僅かで完成です!
この後の作業は、ホイールの側面の黒塗りやスコップ等、小さな塗り分けをして→デカール貼り→クリアー塗装→人形の製作→完成です♪
次回は細かな作業になりそうです。
ではでは、次回もお楽しみに♪
2011年9月9日金曜日
陸上自衛隊 90式戦車 製作~サフ吹き~
さて、今回はとうとう塗装に入りますよー☆
前回仮組みした車体全体にサーフェイサーを吹いて塗装下地を作ります。
ちーかまは今まで1度もサーフェイサーを使った事が無いので、これが始めてのサフ吹きです!
今まではプラスチックに直に塗料を乗せていましたが、色々な方のブログ等を見ると、殆どの人がサーフェイサーを使用しています。
なので、90式戦車は塗装面積が多いのもあり使ってみる事にしました♪
今回使用したサーフェイサーは、GSIクレオスさんのMr.SURFACER 1200です。
こんなやつです↓
サーフェイサーを使うことで塗料の食いつきが良くなり、傷なんかも隠せるらしいです。
では、早速画像を見ていきましょう!
まずは車体最下層から↓
こうやって見てみるとムラが目立ちますが、パテを使ったり傷が無ければ下のプラスチックの色が隠れる程度で良いという情報があったので、取りあえずこれで良しとします。
車体後部の凸凹した所も満足の行く状態に塗れました。
続いてはその上の装甲部分です。
こちらもある程度ムラがありますが、気にしない気にしない←
全体的には平面ですが、小さな凹凸が多くて大きなムラが出来ないように塗りました。
今回挑戦した金属線でのディテールアップも、メタルプライヤーのお陰で綺麗にサーフェイサーが乗ってくれました^^
さて、次はその上の砲台?部分の下側です。
こちらは殆ど目に付かない所で、しかも平面が多いので結構適当に塗ってしまいました←
しかも…
上面は車体内部になっていて、完成後は殆ど見えなくなってしまうので、シートのような突起と砲身の収まる辺りだけ塗るという手抜き塗装←
そして砲身がこちら↓
こちらは一応360度全体を塗っておきました。
戦車の顔なので、それなりにと思いました笑
最後は最上部の砲台装甲部です。
こちらもムラが目立ちますが、気にしません←
ハッチや横風センサー等、動くところが多いのと、凹凸が多いのでそれなりに大変でしたが、
まぁ、サーフェイサーは塗装というよりも塗装の下準備なので、気楽にささーっと塗っておしまい♪
全体的には初めてのサフ吹きにしては個人的に満足の行く結果でしたので良しとします。
まぁ、こんなにも手抜きしたのでかなり楽だったのもあり、楽しい作業でした笑
次回はとうとう色を乗せます。
工程としては、緑で全体を塗装→茶色で迷彩塗装→小物の取り付け→フィギュアの製作→完成!って感じです。
それでは!次回もお楽しみに♪
前回仮組みした車体全体にサーフェイサーを吹いて塗装下地を作ります。
ちーかまは今まで1度もサーフェイサーを使った事が無いので、これが始めてのサフ吹きです!
今まではプラスチックに直に塗料を乗せていましたが、色々な方のブログ等を見ると、殆どの人がサーフェイサーを使用しています。
なので、90式戦車は塗装面積が多いのもあり使ってみる事にしました♪
今回使用したサーフェイサーは、GSIクレオスさんのMr.SURFACER 1200です。
こんなやつです↓
サーフェイサーを使うことで塗料の食いつきが良くなり、傷なんかも隠せるらしいです。
では、早速画像を見ていきましょう!
まずは車体最下層から↓
こうやって見てみるとムラが目立ちますが、パテを使ったり傷が無ければ下のプラスチックの色が隠れる程度で良いという情報があったので、取りあえずこれで良しとします。
車体後部の凸凹した所も満足の行く状態に塗れました。
続いてはその上の装甲部分です。
こちらもある程度ムラがありますが、気にしない気にしない←
全体的には平面ですが、小さな凹凸が多くて大きなムラが出来ないように塗りました。
今回挑戦した金属線でのディテールアップも、メタルプライヤーのお陰で綺麗にサーフェイサーが乗ってくれました^^
さて、次はその上の砲台?部分の下側です。
こちらは殆ど目に付かない所で、しかも平面が多いので結構適当に塗ってしまいました←
しかも…
上面は車体内部になっていて、完成後は殆ど見えなくなってしまうので、シートのような突起と砲身の収まる辺りだけ塗るという手抜き塗装←
そして砲身がこちら↓
こちらは一応360度全体を塗っておきました。
戦車の顔なので、それなりにと思いました笑
最後は最上部の砲台装甲部です。
こちらもムラが目立ちますが、気にしません←
ハッチや横風センサー等、動くところが多いのと、凹凸が多いのでそれなりに大変でしたが、
まぁ、サーフェイサーは塗装というよりも塗装の下準備なので、気楽にささーっと塗っておしまい♪
全体的には初めてのサフ吹きにしては個人的に満足の行く結果でしたので良しとします。
まぁ、こんなにも手抜きしたのでかなり楽だったのもあり、楽しい作業でした笑
次回はとうとう色を乗せます。
工程としては、緑で全体を塗装→茶色で迷彩塗装→小物の取り付け→フィギュアの製作→完成!って感じです。
それでは!次回もお楽しみに♪
2011年8月7日日曜日
陸上自衛隊 90式戦車 製作~一気に仮組み~
えー前回車輪の取り付けをした90式戦車ですが、説明書を見ると案外簡単に組めそうだったので、
一気に組んでしまいました←
なので、次回からは塗装に入りたいと思ってます!
では、詳細画像をどうぞ♪
ここはハッチ周辺ですね。タミヤさんのキットなだけあって、特に苦労も無くすんなり組めました♪
一応手すり?を金属線に変えてあります。この画像に写ってるのは全て0.3mmの燐青銅線です。
良く見ると大きい手すりと小さい手すりに分かれていたので、小さい手すりは0.3mmで大きいほうは0.5mmにしました。
で、その0.5mmがこちら!↓
こちらは普通の真鍮線です。
個人的には良いディテールアップになったと思います☆
そして、エッチングパーツも使いました^^
それがこちら↓
やっぱりエッチングが入るとぐっとリアルになりますね♪
で、ちーかまは現在キャタピラの塗装中です><
こいつがなかなかに大変で、端からメタリックグレー→フラットブラック→メタリックグレー→フラットブラック→メタリックグレーって塗ります。
で、その後塗装のハゲとサビを入れて完成(それを×2個)^^;
めちゃくちゃ大変です汗
コレ、楽に塗る方法あるんすかね?
キャタピラを塗りながら息抜きに他の小物を塗ったりもして、全体の塗装への準備もちゃんと進めていますよー♪
取りあえず、そんなこんなでキャタピラでかなり苦戦してますが、
次回はとうとう全体塗装!
是非次回もお楽しみに♪
一気に組んでしまいました←
なので、次回からは塗装に入りたいと思ってます!
では、詳細画像をどうぞ♪
ここはハッチ周辺ですね。タミヤさんのキットなだけあって、特に苦労も無くすんなり組めました♪
一応手すり?を金属線に変えてあります。この画像に写ってるのは全て0.3mmの燐青銅線です。
良く見ると大きい手すりと小さい手すりに分かれていたので、小さい手すりは0.3mmで大きいほうは0.5mmにしました。
で、その0.5mmがこちら!↓
こちらは普通の真鍮線です。
個人的には良いディテールアップになったと思います☆
そして、エッチングパーツも使いました^^
それがこちら↓
やっぱりエッチングが入るとぐっとリアルになりますね♪
で、ちーかまは現在キャタピラの塗装中です><
こいつがなかなかに大変で、端からメタリックグレー→フラットブラック→メタリックグレー→フラットブラック→メタリックグレーって塗ります。
で、その後塗装のハゲとサビを入れて完成(それを×2個)^^;
めちゃくちゃ大変です汗
コレ、楽に塗る方法あるんすかね?
キャタピラを塗りながら息抜きに他の小物を塗ったりもして、全体の塗装への準備もちゃんと進めていますよー♪
取りあえず、そんなこんなでキャタピラでかなり苦戦してますが、
次回はとうとう全体塗装!
是非次回もお楽しみに♪
2011年7月27日水曜日
陸上自衛隊 90式戦車 製作開始~上部車輪の取り付け~
さて、今回からは戦車を作りたいと思います。
今回作るのは陸上自衛隊の90式戦車です。
例によってちーかまはあんまり詳しくありませんが、第三世代戦車ってやつで、これまた高性能らしいです。
出来上がりのイメージとしてはこんな感じです↓
カッコイイですね!まさに戦車って感じじゃないですか!
4000円もするだけのことはあります!←
今回は組み上げてから塗装をしようと思います。
毎回新しい事に挑戦する。それがちーかまのスタンスですので(そうだったの?)
なので、今回は塗装を最後にするのと、金属を使いますよー!
そう、真鍮棒です!
手すりとかが省略されてるみたいなので、頑張ってみようかと思います。
では、早速説明書を見ていきましょう。
ご覧の通り左右対称にパーツを接着していくだけですね。
色は最後まで塗らないので無塗装でいきます。
ですのであっという間に完成です笑
では、詳細な画像をどうぞ!
こんな感じです。
なんて事は無い簡単な作業ですね笑
そして、今回新しい接着剤を買ってみました!
それが、、、こちら!↓
ちーかまは流し込み式の接着剤は持ってなかったのですが、使ってみたくて買いました。
しかも!オレンジの香りの表記が!!!
こちら、思いっきりオレンジの香りがします!
買って良かったです!モデリングが楽しくなりますよ♪
リモネン系ってのは良く分かりませんが、接着力も結構あって満足です^^
では、今回はこの辺で。
次回からもお楽しみに^^
今回作るのは陸上自衛隊の90式戦車です。
例によってちーかまはあんまり詳しくありませんが、第三世代戦車ってやつで、これまた高性能らしいです。
出来上がりのイメージとしてはこんな感じです↓
カッコイイですね!まさに戦車って感じじゃないですか!
4000円もするだけのことはあります!←
今回は組み上げてから塗装をしようと思います。
毎回新しい事に挑戦する。それがちーかまのスタンスですので(そうだったの?)
なので、今回は塗装を最後にするのと、金属を使いますよー!
そう、真鍮棒です!
手すりとかが省略されてるみたいなので、頑張ってみようかと思います。
では、早速説明書を見ていきましょう。
ご覧の通り左右対称にパーツを接着していくだけですね。
色は最後まで塗らないので無塗装でいきます。
ですのであっという間に完成です笑
では、詳細な画像をどうぞ!
こんな感じです。
なんて事は無い簡単な作業ですね笑
そして、今回新しい接着剤を買ってみました!
それが、、、こちら!↓
ちーかまは流し込み式の接着剤は持ってなかったのですが、使ってみたくて買いました。
しかも!オレンジの香りの表記が!!!
こちら、思いっきりオレンジの香りがします!
買って良かったです!モデリングが楽しくなりますよ♪
リモネン系ってのは良く分かりませんが、接着力も結構あって満足です^^
では、今回はこの辺で。
次回からもお楽しみに^^
2011年7月23日土曜日
九州 J7W1 震電 製作終了~完成、俺が雄二郎だ!~
さて、今回で震電の記事も最後です。
最後を飾るのは、前回ご紹介した松村 雄二郎さんです!
早速見ていきましょう♪
まずは足元!
足は長靴っぽいのを履いています。そのままでは立ちが悪かったので、両面テープを張ってあります♪
続いて別パーツだった左腕!
一箇所失敗していますが、その辺はまぁ、いつもの事です←
そして反対、右腕!
ポケットに突っ込んだりして!カッコイイ♪←
そして顔!
なかなかの俳優顔じゃーないですか!
よっ!この色男!←
あとは、体とか高等部とか♪
そして今回一番頑張った…
泣きボクロ!!!
分かりますかね?左目の下(顔側面方向)
頑張りました!で、雄二郎スペシャルスナップ♪
そして、最後に愛機震電とツーショットで♪
以上で震電の記事を終わりたいと思います。
いやぁ、振り返るとなかなか長い時間作ってましたね笑
さて、次回はちーかま初の戦車に挑戦です♪
それでは次回もからもお楽しみに!
最後を飾るのは、前回ご紹介した松村 雄二郎さんです!
早速見ていきましょう♪
まずは足元!
足は長靴っぽいのを履いています。そのままでは立ちが悪かったので、両面テープを張ってあります♪
続いて別パーツだった左腕!
一箇所失敗していますが、その辺はまぁ、いつもの事です←
そして反対、右腕!
ポケットに突っ込んだりして!カッコイイ♪←
そして顔!
なかなかの俳優顔じゃーないですか!
よっ!この色男!←
あとは、体とか高等部とか♪
そして今回一番頑張った…
泣きボクロ!!!
分かりますかね?左目の下(顔側面方向)
頑張りました!で、雄二郎スペシャルスナップ♪
そして、最後に愛機震電とツーショットで♪
以上で震電の記事を終わりたいと思います。
いやぁ、振り返るとなかなか長い時間作ってましたね笑
さて、次回はちーかま初の戦車に挑戦です♪
それでは次回もからもお楽しみに!
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